9月24日BL3級審判講習会が行われました。前日の雨であいにくグランドが使用できず、津島市生涯学習センターでの座学、実技となりました。
参加者40名全員が熱心に取り組んでいただき、今後審判員としての知識、技術を習得いたしました。
9月24日BL3級審判講習会が行われました。前日の雨であいにくグランドが使用できず、津島市生涯学習センターでの座学、実技となりました。
参加者40名全員が熱心に取り組んでいただき、今後審判員としての知識、技術を習得いたしました。
9月18日いちい信金スポーツセンターでボーイズリーグ愛知県西支部主催のTボール大会を開催しました。未来のボーイズリーグの中心選手となるかも知れない三年生以下の男女44名の参加がありました。
内容はTボールとストラックアウトでした。Tボールは3チームに別れて試合をしました。みんな楽しくプレーしており、野球の入口イベントとして有意義でした。ストラックアウトではMVPを選出するなど大変盛り上がりました。
ナガセケンコー様、バッティングセンターららら様、そしてご指導頂きました女子プロ野球の東海Nexus様には多大なるお力添えを頂きました。有り難うございました。
ボーイズリーグでは子供たちが思いっきり野球を楽しめる場がたくさんあります。また、安全対策、感染症対策も万全で活動をしております。プロ野球、高校野球と同じボールで野球をする硬式野球に興味のある方、ぜひお近くのチームに体験からでもご参加をお待ちしております。
9月11日岐阜県土岐市の土岐市総合公園野球場にてにて第2回愛知銀行杯争奪大会の決勝戦が愛知瀬戸ボーイズ対愛知尾州ボーイズの対戦で行われました。
先攻の愛知瀬戸は2本のヒットと相手のエラーで1点を先制し、すかさず愛知尾州も佐藤君の2ベースをきっかけに同点に。
2回も犠牲フライとスクイズで2点を取り逆転し3対1とした。
続く3回に愛知瀬戸は1点返すも、その裏愛知尾州は鵜飼君の3点タイムリーツーベースなど5本の長短打で一気に8点を取りつき放ち11対2の5回コールドで愛知尾州ボーイズが今大会2回連続2回目の優勝を飾りました。
なお、閉会式には、今大会に多大なるご支援を賜りました愛知銀行様より、執行役員 個人営業部長 尾関 学様にご列席いただき選手に優勝杯授与などをおこなっていただきました。
優勝した愛知尾州ボーイズ 藤川正樹監督のコメント
新チームになり初の大会で優勝できてほっとしている。
新チームのメンバーは、素直な子が多く聞く耳をもって、練習も一生懸命行っている。その成果が出たのだと思う。
2年生が13名と少ないながらもチームワークよく活動しているのが勝因だと思う。
春季全国大会予選までに、1年生も底上げしてさらにチーム力を上げていきたい。
優勝した愛知尾州ボーイズキャプテン 佐藤類君のコメント
ジュニアで美方レインボー大会以来の優勝なので本当にうれしい。
このチームは打力に自信があるので、点を取られてもすぐにみんなで取り返すという意識をもってチームとして取り組んでいます。
キャプテンとしては、指導者の方に言われる前に自分自身が気付いてチーム内に声掛けをするように、常に意識をして活動しています。
春季全国大会の予選までにもっと守備力を強化して優勝を目指して頑張りたいです。
なお、今大会の結果を踏まえ下記のチームが10月22日から開催されます、中スポ杯第17回中日本秋季大会に出場します。
優勝目指して頑張ってください!
予選第1位 愛知尾州ボーイズ
予選第2位 愛知瀬戸ボーイズ
予選第3位 尾張ボーイズ
予選第4位 愛知江南ボーイズ
8月15日三重県北勢球場にて、第28回ゼット旗争奪大会の決勝戦が、愛知尾州ボーイズ対愛知名港ボーイズの春季全国大会出場チーム同士での対戦で行われました。
初回、愛知名港は相手のエラーをきっかけに2アウト満塁とし、3本のヒットで初回3点を取り試合を有利に進めた。
その後、愛知尾州も1点を返すも、3回には愛知名港が3点を取り付き放つ。愛知尾州も毎回のようにチャンスを作るもあと1本が出ず、最終回へ。
最終回、愛知名港を3者凡退に抑えると、裏の愛知尾州の攻撃、3つの四死球と2本のヒットで1点差まで詰め寄るも、あと一歩及ばず、
愛知名港ボーイズが今大会初優勝を遂げました。
優勝した愛知名港ボーイズのキャプテン森 都季矢君が、3年間の感謝を込めて、今大会のウイニングボールを父兄代表に進呈しました。
優勝した愛知名港ボーイズ 加賀悟朗 監督代行のコメント
この三年生は、コロナ禍で3年間思うような練習、試合ができず。本当に苦労した。その苦労が最後に報われて本当にうれしい。
この大会は、愛知県西支部、東支部の選手権出場チームを破って勝ちあがってきて、最後に春季全国大会出場チームにも勝てて本当にうれしい。
3年生はこの大会が最後になるので、最後にいい結果が出せてよかったです。
優勝した愛知名港ボーイズ キャプテン 森都季矢君のコメント
3年生最後の大会で優勝できて本当にうれしいです。今までやってきた努力の成果が出たと思います。また、監督、コーチ、ご父兄の皆さんに
ここまで支えてきていただいてきて頑張ってこれたので、最後に恩返しができたと思います。
どこにも負けない、元気さを前面に出して全員でプレーすることができました。ありがとうございました。
今大会、天候の影響によりグランド変更、グランドの整備等で愛知県東支部の皆様をはじめ、多くの皆様にご協力をいただきました。
おかげで無事終了することができましたこと、あらためまして御礼申し上げます。
本日、森林公園第2野球場のグラウンド不良で、準決勝の2試合までしか消化できませんので、明日8/15(月) 決勝戦を14時開始予定で北勢球場にて行います。
決勝戦 ライブ配信アドレス
8月14日 準決勝、決勝戦をライブ配信予定です。ホームページトップのQRコードを読み取るか、下記アドレスにアクセスしてください。
なお、電波の関係上配信が途切れることがありますので、ご了承願います。また、機材の関係で、準決勝戦の配信は森林公園第一球場の1試合のみとなります。
https://youtu.be/wDFlqaCfzhI準決勝戦
https://youtu.be/FaFnGjvLpv0 決勝戦
8月13日のゼット旗大会につきましては、今のところ予定通り開催予定ですが、台風接近により天候悪化も予想されております。
13日の予定につきましては、変更がある場合は各グランド担当者から該当チームに7時頃を目安にご連絡いたします。
なお、本日までの結果は年間予定の組み合わせ表を更新しましたのでご確認願います。
8月11日森林公園第一野球場他で第28回ゼット旗争奪大会が開幕いたしました。1回戦から各会場白熱したゲームが続き、愛知県西支部主催として現中学3年生最後の大会としてふさわしい内容となりました。8月12日も各会場にて2回戦が行われます。詳しくは電子大会パンフレットもしくは年間予定からご確認願います。
8月7日大阪シティ信用金庫スタジアムにて、第53回日本少年野球選手権大会決勝戦 愛知瀬戸ボーイズ対湘南ボーイズの試合が行われました。
初回、先攻愛知瀬戸ボーイズの攻撃、先頭打者がヒットで出塁するも後続が続かず無得点、その裏湘南ボーイズが先頭打者出塁後、ツーアウトからの4連打で3点を先制。
すかさず、愛知瀬戸も2回に豊嶋君のタイムリーなどで2点を返すも、2回以降も湘南ボーイズが毎回得点で突き放ち、11対2の5回コールドで神奈川県支部代表の湘南ボーイズが2年連続3回目の優勝となりました。
敗れた愛知瀬戸ボーイズも夏の選手権大会としては愛知県勢では19年ぶりの決勝進出となり、2回戦、3回戦と1対0の接戦をものにしてきて着実に力をつけてきましたが、優勝にあと一歩及びませんでした。
敗戦後選手たちはショックで落ち込んでおりましたが、表彰式後は皆やり切った感を出し笑顔いっぱいで球場を後にしました。
鈴木正秀 監督のコメント
決勝戦の敗戦は悔しいが、決勝までこれたことで十分に満足です。これは頂点に立つということがまだ早いということなので、さらに精進していきます。
松本晄哉 主将のコメント
ずっと苦しい試合が多かった大会ですが、チーム一丸で頑張れたので決勝までこれたと思います。主将としては、特に礼儀や、気配りをすることをチーム内に浸透してきたことが大きな収穫でもありました。
チームとしても、選手権大会準優勝という創部以来の記録を作ることができたのがよかったです。
まだ大会は残ってますので、選手たちの熱い夏は続きます。
第28回ゼット旗争奪大会のパンフレットを8月2日に差替えました。
内容は
組み合わせ表内
豊橋市民球場→豊橋球場
豊橋市今橋4番地(豊橋公園内)です。
よろしくお願いします。
8月11日から開催をされます、第28回ゼット旗争奪大会の8月14日予定の準決勝1試合と決勝戦を、愛知県西支部として初のYOU TUBEを利用したLIVE配信を実施いたします。下記のQRコードから配信へ直接アクセス可能ですので是非ともご覧ください!
6月12日 森林公園野球場にて、第22回SSK旗争奪大会兼第53回日本少年野球選手権大会支部予選の決勝戦が小学部、中学部それぞれ開催されました。
小学部においては、3チームによる三つ巴戦により2勝した東海・春日井合同ボーイズが優勝、中学部においては愛知瀬戸ボーイズが優勝し、それぞれ選手権大会出場が決定いたしました。
小学部
優勝した東海・春日井合同ボーイズ
志賀 裕一監督のコメント「初回の入りから当たって砕けろ、元気を出して行こう!と選手に声がけをしました。ミスも多かったが選手同士が結束出来た事が勝因です。」
榊原 竣平キャプテンのコメント「初回から皆で声を出して、のびのび野球ができました。全国大会では厳しい相手ばかりだが、自分達の野球をします。」
中学部
優勝した愛知瀬戸ボーイズ
鈴木 正秀監督のコメント「選手たちは思いを全て出し切ってくれました。全国大会に呼ばれるにふさわしいチームに成長してくれたことが指導者冥利に尽きます。」
松本 晄哉 キャプテンのコメント「昨年の春季全国大会支部予選の決勝で負けてから、チーム全員は悔しさをバネに「全国大会出場!」モットーに辛い練習を全員で乗り越え、チームがまとまり今回の優勝に繋がったと思います。
野球は9人でやるものではなく、チームに関わる方々全員でやることを学びました。今回の経験を生かして『全国制覇』を今後の目標にこれからも全員野球で取り組んでいきます。」
なお、優勝した愛知瀬戸ボーイズは第16回全日本中学野球選手権(ジャイアンツカップ2022)の予選会出場の権利も併せて獲得し、準優勝の愛知尾州ボーイズは第10回ドラゴンズカップ2022の出場権を獲得いたしました。
愛知県西支部代表として、各チーム優勝目指してこの夏の大活躍を期待いたします!